2013年07月03日
戸隠神社 ダンガン日帰りツアー
数年前に行った時はまだ、参道に雪が残る時期で、上まで登ったものの、奥社は閉まっていてそのまま何もせず帰ってきたので、今回はそのリベンジ!
行く道中は大雨でどうなる事やら、と思っていたら、午前中は程よく晴れ、寒くも暑くもなく快適そのもの。 この時期、雨さえ降らなければ年中で一番良い季節なのかも?
なんと、帰りも一時豪雨で 戸隠全域 を回る間だけ雨にふられませんでした。神様も粋なことしてくれる。 (なぜか上から目線)
戸隠神社の奥社の入り口にある大鳥居を入ったところ。 鳥たちが参拝者を出迎えてくれます。
奥社へ向かう途中にある隋神門の下界(?)側
隋神門を抜けると、ここから一気に雰囲気が変わります。
ほら、さっきの動画と比べ、色彩と空気感がちがうでしょ・・・ってYoutubeではわからないか。。。
行く道中は大雨でどうなる事やら、と思っていたら、午前中は程よく晴れ、寒くも暑くもなく快適そのもの。 この時期、雨さえ降らなければ年中で一番良い季節なのかも?
なんと、帰りも一時豪雨で 戸隠全域 を回る間だけ雨にふられませんでした。神様も粋なことしてくれる。 (なぜか上から目線)
戸隠神社の奥社の入り口にある大鳥居を入ったところ。 鳥たちが参拝者を出迎えてくれます。
奥社へ向かう途中にある隋神門の下界(?)側
隋神門を抜けると、ここから一気に雰囲気が変わります。
ほら、さっきの動画と比べ、色彩と空気感がちがうでしょ・・・ってYoutubeではわからないか。。。
2013年06月20日
VAN HALEN/ヴァン・ヘイレン 名古屋公演!
15年ぶりの日本ツアーということで VAN HALEN/ヴァン・ヘイレン のLive、今回を逃すともう見れないだろうと思い、行ってきました!
2012年の新譜、『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース/A Different Kind of Truth』からの選曲の他、定番の 「オー・プリティ・ウーマン」 「ユー・リアリー・ガット・ミー」 「パナマ」などで会場が沸く。
途中、デイヴィッド・リー・ロスが「日本のチンピラに銭湯でおしおきをする」というVシネマ(?)のような映像も流れる。
そして、アンコールだったのか、そうでなかったのか?よくわからないかんじで「JUMP」 でエンディングとなった。
さすがに全員が おっさん になったので、観客の年齢層が高い、高い!
下の動画はコンサート終了直後の会場の様子。
これだけ見ると、「このオジサン・オバサンの集団は何? 何でBGMがハードロックなの?」という感じ。
LIVEそのものの動画はマズイので (というか、撮ってない)
会場の雰囲気だけでもどうぞ。
演目リスト、こちらから拝借→http://blogs.yahoo.co.jp/takumasa5687/32199334.html
<2013年6月18日(火) ヴァン・ヘイレン@愛知県体育館 演奏曲目リスト>
01. アンチェインド/Unchained【4】
02. 悪魔のハイウェイ/Runnin' With the Devil【1】
03. シーズ・ザ・ウーマン/She's the Woman【7】
04. ロメオ・デライト/Romeo Delight【3】
05. タトゥー/Tattoo【7】
06. エヴリバディ/Everybody Wants Some!!【3】
07. サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクター/Somebody Get Me a Doctor【2】
08. チャイナ・タウン/China Town【7】
09. ジェイミーズ・クライング/JAMIE'S CRYING【1】
10. ヒア・アバウト・イット・レイター/Hear About It Later【4】
11. オー・プリティ・ウーマン/Oh, Pretty Woman【5】
~ドラム・ソロ(アレックス・ヴァン・ヘイレン)~
12. ユー・リアリー・ガット・ミー/You Really Got Me【1】
13. ザ・トラブル・ウィズ・ネヴァー/The Trouble with Never【7】
14. 踊り明かそう/Dance the Night Away【2】
15. ウェイト/I'll Wait【6】
16. ロックン・ロール・ベイビー/And the Cradle Will Rock…【3】
17. ホット・フォー・ティーチャー/Hot for Teacher【6】
18. ウィメン・イン・ラヴ…/Women In Love…【2】
19. アトミック・パニック/Atomic Panic【1】
20. ミーン・ストリート/Mean Street【4】
21. ビューティフル・ガールズ/Beautiful Girls【2】
22. アイス・クリーム・マン/Ice Cream Man【1】
23. パナマ/Panama【6】
~ギター・ソロ(エディ・ヴァン・ヘイレン)~
24. 叶わぬ賭け/Ain't Talkin' 'bout Love【1】
25. ジャンプ/Jump【6】
【1】アルバム『炎の導火線/Van Halen』(1978)
【2】アルバム『伝説の爆撃機/Van Halen II』(1979)
【3】アルバム『暗黒の掟/Women and Children First』(1980)
【4】アルバム『戒厳令/Fair Warning』(1981)
【5】アルバム『ダイヴァー・ダウン/Diver Down』(1982)
【6】アルバム『1984/1984』(1984)
【7】アルバム『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース/A Different Kind of Truth』(2012)
JUMPは知っているけどヴァン・ヘイレンをとりあえず聴いてみたい、というのであれば、こちらがオススメ、定番曲が全部入ってます。(ただしDVD) (CDならこっち)
新譜:『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース/A Different Kind of Truth』 はこれ
2012年の新譜、『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース/A Different Kind of Truth』からの選曲の他、定番の 「オー・プリティ・ウーマン」 「ユー・リアリー・ガット・ミー」 「パナマ」などで会場が沸く。
途中、デイヴィッド・リー・ロスが「日本のチンピラに銭湯でおしおきをする」というVシネマ(?)のような映像も流れる。
そして、アンコールだったのか、そうでなかったのか?よくわからないかんじで「JUMP」 でエンディングとなった。
さすがに全員が おっさん になったので、観客の年齢層が高い、高い!
下の動画はコンサート終了直後の会場の様子。
これだけ見ると、「このオジサン・オバサンの集団は何? 何でBGMがハードロックなの?」という感じ。
LIVEそのものの動画はマズイので (というか、撮ってない)
会場の雰囲気だけでもどうぞ。
演目リスト、こちらから拝借→http://blogs.yahoo.co.jp/takumasa5687/32199334.html
<2013年6月18日(火) ヴァン・ヘイレン@愛知県体育館 演奏曲目リスト>
01. アンチェインド/Unchained【4】
02. 悪魔のハイウェイ/Runnin' With the Devil【1】
03. シーズ・ザ・ウーマン/She's the Woman【7】
04. ロメオ・デライト/Romeo Delight【3】
05. タトゥー/Tattoo【7】
06. エヴリバディ/Everybody Wants Some!!【3】
07. サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクター/Somebody Get Me a Doctor【2】
08. チャイナ・タウン/China Town【7】
09. ジェイミーズ・クライング/JAMIE'S CRYING【1】
10. ヒア・アバウト・イット・レイター/Hear About It Later【4】
11. オー・プリティ・ウーマン/Oh, Pretty Woman【5】
~ドラム・ソロ(アレックス・ヴァン・ヘイレン)~
12. ユー・リアリー・ガット・ミー/You Really Got Me【1】
13. ザ・トラブル・ウィズ・ネヴァー/The Trouble with Never【7】
14. 踊り明かそう/Dance the Night Away【2】
15. ウェイト/I'll Wait【6】
16. ロックン・ロール・ベイビー/And the Cradle Will Rock…【3】
17. ホット・フォー・ティーチャー/Hot for Teacher【6】
18. ウィメン・イン・ラヴ…/Women In Love…【2】
19. アトミック・パニック/Atomic Panic【1】
20. ミーン・ストリート/Mean Street【4】
21. ビューティフル・ガールズ/Beautiful Girls【2】
22. アイス・クリーム・マン/Ice Cream Man【1】
23. パナマ/Panama【6】
~ギター・ソロ(エディ・ヴァン・ヘイレン)~
24. 叶わぬ賭け/Ain't Talkin' 'bout Love【1】
25. ジャンプ/Jump【6】
【1】アルバム『炎の導火線/Van Halen』(1978)
【2】アルバム『伝説の爆撃機/Van Halen II』(1979)
【3】アルバム『暗黒の掟/Women and Children First』(1980)
【4】アルバム『戒厳令/Fair Warning』(1981)
【5】アルバム『ダイヴァー・ダウン/Diver Down』(1982)
【6】アルバム『1984/1984』(1984)
【7】アルバム『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース/A Different Kind of Truth』(2012)
JUMPは知っているけどヴァン・ヘイレンをとりあえず聴いてみたい、というのであれば、こちらがオススメ、定番曲が全部入ってます。(ただしDVD) (CDならこっち)
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2012年02月19日
荒木紀江 日本画作品紹介、最終回
前回までは大型作品を紹介してきましたが、普通サイズのものを紹介します。
他にも紹介しきれなかった作品が多数ありますので興味のある方は観に行かれてはいかが?
本日、2/19 PM5:00 まで開催。 名古屋、伏見 名芳洞 にて
購入される方もいらっしゃると思いますので小さめな画像で。
*掲載した写真は作者本人の了解の下、掲載しています。
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
【チューリップのお姫様】
【星降る】 これも阿蘇山方面の巨石郡の風景だそうです。
【無音のダンス】 これ、欲しい・・・が、今は買えない。
【春里】
【静かな日】
【カトレアカップ】
【やさしい風】
他にも紹介しきれなかった作品が多数ありますので興味のある方は観に行かれてはいかが?
本日、2/19 PM5:00 まで開催。 名古屋、伏見 名芳洞 にて
購入される方もいらっしゃると思いますので小さめな画像で。
*掲載した写真は作者本人の了解の下、掲載しています。
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
【チューリップのお姫様】
【星降る】 これも阿蘇山方面の巨石郡の風景だそうです。
【無音のダンス】 これ、欲しい・・・が、今は買えない。
【春里】
【静かな日】
【カトレアカップ】
【やさしい風】
2012年02月17日
荒木紀江 日本画展 さらに・・・
*掲載した写真は作者本人の了解の下、掲載しています。
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
もうひとつの大型作品シリーズを紹介。
阿蘇山(だったかな?)の方面にある丘の頂上付近の巨石たち。
周りには高い木もなく草原のようなところにいくつかの巨石が鎮座している所なのだそうです。
まるでストーンヘンジのような感じなのでしょうか? UFOの基地? を連想しそうですね。
ここも行くのに大変で知人に教わったメモを頼りに小型車でなんとか走れる山道を登り、苦労してたどり着いたそうです。
無言で何かを語る佇まいがGOODです。
【立 在りて在る】
【座 在りて在る】
開催日時は 2/15 の記事の下の方に →こちら!
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
もうひとつの大型作品シリーズを紹介。
阿蘇山(だったかな?)の方面にある丘の頂上付近の巨石たち。
周りには高い木もなく草原のようなところにいくつかの巨石が鎮座している所なのだそうです。
まるでストーンヘンジのような感じなのでしょうか? UFOの基地? を連想しそうですね。
ここも行くのに大変で知人に教わったメモを頼りに小型車でなんとか走れる山道を登り、苦労してたどり着いたそうです。
無言で何かを語る佇まいがGOODです。
【立 在りて在る】
【座 在りて在る】
開催日時は 2/15 の記事の下の方に →こちら!
2012年02月16日
荒木紀江 日本画展 行ってきました
*掲載した写真は作者本人の了解の下、掲載しています。
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
荒木紀江 日本画展、行ってきました。
「今回のテーマみたいのは何かある?」 と聞くと、
そんな事聞かれるとは思っていなかったのでしょう、
「え・・・えーっと、自然を敬愛するとか・・・そんなとこかな?」
ということでした。
荒木紀江 って誰?
という疑問があるでしょうから少しだけプロフィールを。
名古屋芸大 絵画科(日本画)准教授
第38回(2006年)日展 特選 (作品名:黄色いテーブル)
上高地の化粧柳が題材の3部作シリーズの一つ目と二つ目
一辺が約2mほどもある大型作品、種子が舞うのを見るまでに
大変な苦労をしたとか。
【巡り】
【巡る】
現在、三つ目を製作中だそうですが「少し飽きてきた・・・」と
本人の弁!
繊細でやさしい光の感じが絶妙でイイですね!
*また著作権保護のため電子透かしによるデータを埋め込んでいます。
荒木紀江 日本画展、行ってきました。
「今回のテーマみたいのは何かある?」 と聞くと、
そんな事聞かれるとは思っていなかったのでしょう、
「え・・・えーっと、自然を敬愛するとか・・・そんなとこかな?」
ということでした。
荒木紀江 って誰?
という疑問があるでしょうから少しだけプロフィールを。
名古屋芸大 絵画科(日本画)准教授
第38回(2006年)日展 特選 (作品名:黄色いテーブル)
上高地の化粧柳が題材の3部作シリーズの一つ目と二つ目
一辺が約2mほどもある大型作品、種子が舞うのを見るまでに
大変な苦労をしたとか。
【巡り】
【巡る】
現在、三つ目を製作中だそうですが「少し飽きてきた・・・」と
本人の弁!
繊細でやさしい光の感じが絶妙でイイですね!